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以下「ライフハックちゃんねる弐式から引用」から丸ごと引用です。ご参照あれ!↓
>>34 ↑大爆笑!!!wwww 気持ちよくなりたいとかで睡眠薬を探していたわけではないのとお酒がからっしきダメなので、 「やらないか?」と聞かれたら答えは「NO!」だけど、 面白いのでうっかり掲載しましたが、自分が探してたのは「睡眠安定剤?」だったので、これは睡眠導入剤?ってあるので違うみたいですね。 [PR] PR |
そんなこんなで現在は合法ハーブにハマっています。 そんな訳で、MDMAの姉妹ドラッグ的な物質を発見したのでちょっと調べてみました。 多くの物質が違法となるやいなや、法をかいくぐる為に違法となった物質を更に合成して類似品が作られるが、他のハードドラッグ等と比較すると、MDMAの類似物質はかなりの種類になる。 この何かの母体構造を持った物質はちょっと違うだけで、作用が大きく異なる事が多々ある。 で、その中の一種類、MMDAについて記載したいのだけど、 MMDAの作用は、経口摂取で30~1時間内に効果が表れ、多幸感、愛情と言ったMDMAのお約束の精神作用が起こる。 MDMA同様、肝機能への大きな負担、眼圧での失明、これらも視野に入れないといけない。 まぁ面白いと思って調べたものの、大した差は無いと言う事が判明したので、本日はこれにて終了。 |
合法ハーブのスパイスゴールドシナジーを焚きながら、かの有名なMDMAについて考えを走らせていたついでにある成分のお話をしようと思い立ちました。 それはmethylon(3,4-methylenedioxy-N-methylcathinone)と言う物質で、MDMAの2倍の興奮作用がありまして密やかにスマートドラッグとして人知れず流行しておりました。 methylonのカナ読みはメチロンと読むかと思います。 methylonはMDMAとmethcathinoneの掛け合わせのような分子構造をしており、 その為、日本国内に置いても水面下で流行った時点で既に作用の調査が行われており、MDMAの2倍の覚醒作用と言う事も手伝い、人知れず2010年に指定薬物となってしまいました。 methylonを利用した新しいデザイナーズドラッグは、従来の固形状ではなく、なかなか珍しい液体状で、2004年「Explosion」と言う商品名でオランダにて誕生したようです。 投与量は基本的にMDMAとほとんど同じで、100mg~250mgの範囲内です。 このようなものが人知れず登場し人知れず消えていく、それが普通なのであって今の合法ハーブはメディアなどに露出しすぎなのではないでしょうか。 |
それは男なら皆あこがれる言葉だろう(笑) 違法ドラックで捕まったキメセク王子と言えば押尾学である。 面白い記事があったので引用してみる
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みなさんこんにちは。 本日の記事はモンスターゴッドという合法ハーブを吸いながら疑問に思った事を書いてみたいと思います。
マリファナ(大麻)のことと勘違いされそうですが、実はまったく無関係です。 タイトルにある通り、麻薬とは厳密には阿片を指す言葉として作られたものです。 現在医療でも麻酔薬、鎮痛薬としてモルヒネは必要不可欠のものとされています。 ではなぜ阿片に対して「麻薬」と言う言葉が生まれたのか? 西暦1924年、ジュネーブにて開催された代買いアヘン会議で作成された「第二アヘン条約批准実施」と言うものがある。 麻酔薬としての医療価値があるが、ドラッグとしては心身ともに極めて強い効力(耐性、肉体的な副作用、強い精神依存)を持つため、非常に危険なものでもある。 これで先に述べた「麻薬」の意味がご理解できたのではないかと思います。 麻薬取締規制が制定した当時は「麻薬」と言う言葉は今のように広い定義で「色んな違法ドラッグ」を指す言葉ではありませんでした。 ですので厳密には「麻薬」は阿片(アヘンから抽出されるモルヒネ、モルヒネから生成されるヘロイン)らが「麻薬」となります。 麻薬以外の違法ドラッグに関しては「違法ドラッグ」で良いのではないでしょうか? これで「麻薬」の意味をご理解いただけたと思います。 |
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