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2025/06/06 03 : 28
CATEGORY : [出会い]


最近の婚活ブームにのって今まで意識しなかった「結婚」について考えるシーンが増えた。
恋愛対象ではなく、結婚対象の男性が世の中に何人いるのか? 
受験や就職活動の場合だと、自分の希望やレベルに合わせて
学校や会社を選ぶ。そうすると、案外選択肢は狭まるもので、
ある程度妥協したりして決めたりするシーンもあるのでは
ないでしょうか。婚活の場合はなかなかそうもいかず、
条件が多いために、『いい人がいない』という人は
少なくないのでは。
そこで、私自身の最低限の条件で実際に今、結婚対象が
何人いるのか絞り込みをしてみました。
まず、私は日本で生まれ育ち、基本的に日本語しか話せないので、
日本人の男性のみが基本的な結婚対象になる。
そして、赤ちゃんや高校生、高齢者などは対象外になり、
年齢では私の場合、沢尻エリカやユッキーナの様に
20歳くらいの年の差は気にならないので大体30~45歳位が希望。
この時点で約1600万人になる。
さらに既婚者はもちろん対象から外し、年収(400~500万位)、
心身ともに健康な人などを上げると、先程の約半分の
約800万人位になります。ここに、自分の趣味や好みを入れたり、
喫煙者や同性愛者、犯罪者などを除いて絞り込んでいくと
決して多いとは思えない人数(年収1000万以上やイケメンなどと、
決して贅沢は言ってはいないと思っているのにね……)。
(人口統計参照:wikipedia)
一生一緒に歩んでゆくパートナーだからこそ、妥協せずしっかり
選びたい結婚相手、情報化社会でものがありふれている世の中、
年齢を重ねるうちに目が肥えてゆき、結婚相手に求める条件も
厳しくなっていく。
失恋などしたときの慰めのセリフに『男は星の数程いる』
なんて言うけど、実際どうだろうか? 結婚対象の条件に
当てはまる素敵な男性はそう多くない、さらにその人から
愛されるなんてほとんど奇跡だ。
これから先、運命の人に出会えたら、精一杯愛される
努力をしようと思う(笑)
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2011/09/04 18 : 38
CATEGORY : [天然ハーブ]

incensestuffとibizaの商品画像
合法ハーブの寿命ももう後僅かかな?と予測している。
これは本音だ。


2011/09/01 15 : 41
CATEGORY : [出会い]

台風対策を考える。
これから本州にとても大きな台風が日本に上陸します。
年々、規模も大きくなって被害の拡大が懸念されております。
リアルタイムの情報をチェックして最善策を立てていきましょう。
台風対策(風水害) 大雨や台風が近づいてきたら、早めの安全対策が必要です。 ・ ラジオ・テレビなどの気象情報をよく聞く。 ・ 外出先から早く帰宅し、家族全員と連絡を取り合う。 ・ 危険な土地では、いつも避難できる準備を。 ・ 停電に備え、懐中電灯、ラジオを用意。 ・ 風で倒れたり飛ばされないように物を固定。 ・ 飲料水・食料を、3日分ほど確保する。 ・ 非常持出品を準備する。
  具体的な作業は・・・ ・ 雨戸や窓の補強、ガラスのガード。 ・ 農薬など「危険物」の流出・漏出防止。 ・ ラジオ・懐中電灯の予備電池の用意。 ・ 崖、傾斜地、造成地等では、外の気配に注意。
用語説明 注意報とは 比較的経度の災害が発生することが予想される場合。 警報とは 大きな災害が懸念される場合。 雨量とは 降る雨が流れ去らず、地中にしみ込みもせず、 蒸発もしないでそこにたまっていくとしたとき、 その水の深さを測りミリメートルで表します。 1時間あたりの雨量 15mm やや強い雨(雨が降っているとわかる 程度の音がする降り方) 15mm~20mm 強い雨(雨音で話声が通じにくい。水溜りができる) 20mm~30mm 激しい雨(バケツをひっくり返したような、どしゃ降りの雨) 30mm~50mm 非常に激しい雨(滝のような、激しい雨)
■大雨・集中豪雨・・・備えのポイント 集中豪雨とは・・・ 狭い範囲の地域に、突然、短時間に「滝のように降る」雨のことで、 予測や予報のできない大雨。 浸水常襲地域の警戒 側溝やマンホールの増水に注意する。川や側溝に近づかない。 増水危険の場合は土嚢の準備設置や非難の手配。床上浸水対応などを急ぐ。 地階・地下室の安全 屋内からでは、外の状況が把握しにくいので、一定の間隔で十分に目で 様子を確認しながら警戒する。 レジャーの原則 河原・川原でのレジャーは絶対しない。車両を、崖ぎわ、崖下、傾斜地、 凹地などには駐車しない。

2011/08/31 18 : 41
CATEGORY : [出会い]

日本が資源大国になる!? メタンハイドレートに3つの追い風 夢の国産資源として関心が高まっているメタンハイドレートが、 実用化に向け着実に前進している。 メタンハイドレートとは、「燃える氷」とも言われ、天然ガスの主成分である メタンが、高圧・低温の海底下や凍土下でシャーベット状に固まったもの。 1990年代には日本の領海内に、日本で消費される天然ガスの約90年分に 相当する埋蔵量があるとの研究報告も発表され、 「日本資源大国論」が盛り上がることもあった。 だが、それは遥か彼方の深海の世界。数年前までは科学的な研究対象でしかなく、 メタンハイドレートの採掘や商業利用は夢の領域だった。 しかし、ここへきてメタンハイドレートを見直す気運と 期待が急速に高まってきた。背景にあるのは、経済環境の変化、 豊富な資源量、技術の進歩の3点に集約される。 まず、ここ数年来の資源の逼迫、世界中で起こった資源ナショナリズムへの 高まりが、国産資源の夢を現実に変える後押し材料となった。 日本近海に想像以上の資源が眠っていたことの再認識も、 夢の実現度を高めた。2007年に経済産業省が東部南海トラフ海域 (静岡県~和歌山県沖)を本格調査したところ、日本の天然ガス消費量の14年分 (東京ガスの販売量の約40年分)にあたる約1.1兆立方メートルの 埋蔵量が確認された。採掘しやすい濃集帯に限っても同7年分は あると見られている。「日本近海の一部を調査しただけなのに、 こんなにも良質な資源があったことに改めて驚いた」(研究者)という。 そして、ここへ来て技術面でも"吉報"が相次いでいる。 昨年カナダで行なわれた実証実験では、従来の石油・天然ガス採掘技術の 応用である「減圧法」による採取に成功。3月上旬にはロシアのバイカル湖で 清水建設が、北見工業大学やロシアの研究機関と共同で、 湖底(水深400メートル)の表層面から連続回収する実験に成功するなど、 実用化へ向けて着々と開発が進んでいる。 こうした実績を基に昨年、国は2018年度をメドにメタンハイドレートの 実用化技術を確立し、2019年からは商業生産を開始する方針を打ち出した。 メタンハイドレート採掘に携わる技術者は「10年前には雲をつかむような 話だったが、今では実現可能な目標だと考えている」と語るが、 こうした「手ごたえ」を関係者全体で共有しつつあるのだ。 もちろん、メタンハイドレートの実用・商業化を狙っているのは 日本だけではない。じつは、日本が火を着けたかっこうで、 メタンハイドレートに関する開発が世界で始まっている!!

2011/08/29 18 : 15
CATEGORY : [気まぐれ]

ついに出ました。firefox7になって改善点は盛りだくさん。以下が新しいfirefoxに新搭載機能です!!メモリ利用の改善とパフォーマンスの向上。レスポンス性、起動時間、ページ読み込み時間などの性能が向上しているほか、メモリの利用量が減っている。JavaScriptガベージコレクタの改善。従来よりも頻繁にガベージコレクタが動作するように変更されており、メニータブ状態やロングラン状態におけるメモリ消費量が削減されている。Firefox Syncの改善。従来よりもブックマークやパスワードの同期速度が向上している。Azureレンダリングレイヤの導入。HTML5 Canvasのレンダリング速度を向上。Webページのロード時間やサイトナビゲーションを検出するWeb Timing APIを実装。「text-overflow: ellipsis」サポートの追加。ea27cab1.jpg


2011/08/23 19 : 15
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